令和三年度 |
◆11月文楽公演 |
蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)保名物狂の段、葛の葉子別れの段、蘭菊の乱れ
ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)大津宿屋の段、笹引の段、松右衛門内の段、逆櫓の段
団子売(だんごうり)
ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)辻法印の段、神崎揚屋の段
|
◆夏休み文楽特別公演 |
うつぼ猿(うつぼざる)、舌切雀(したきりすずめ)
生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)
明石浦船別れの段、薬売りの段、浜松小屋の段、嶋田宿笑い薬の段、宿屋の段、大井川の段
夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)住吉鳥居前の段、釣船三婦内の段、長町裏の段
|
◆6月文楽鑑賞教室 |
五条橋(ごじょうばし)
卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)平太郎住家より木遣り音頭の段 |
◆4月文楽公演 |
花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)万才・海女・関寺小町・鷺娘
恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)道中双六の段、重の井子別れの段
国性爺合戦(こくせんやかっせん)
平戸浜伝いより唐土船の段、千里が竹虎狩りの段、楼門の段、甘輝館の段、紅流しより獅子が城の段
傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)十郎兵衛住家の段
小鍛冶(こかじ) |
◆1月文楽公演 |
菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)車曳の段、茶筅酒の段、喧嘩の段、訴訟の段、桜丸切腹の段
碁太平記白石噺(ごたいへいきしらいしばなし)浅草雷門の段、新吉原揚屋の段
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)道行初音旅
妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)道行恋苧環、鱶七上使の段、姫戻りの段、金殿の段 |